結論:報酬は開発者が案件ごとに決める。金額はタスクの重さの目安になる
先に結論を言うと、Revumeの報酬は運営側が一律で決めているのではなく、案件を作る開発者が1人あたり100円〜1,000円の範囲(100円刻み)で設定しています。金額に差があるのは不透明だからではなく、案件ごとに求められる作業量が違うからです。目安を知っておくと、案件一覧を見たときに「この金額なら、これくらいの作業だろう」と見当がつけやすくなります。
報酬はどうやって決まるのか
開発者は案件を作るとき、募集人数(5〜30人)と1人あたりの報酬(100円〜1,000円)をスライダーで選びます。金額は開発者が自由に決められますが、Revumeでは金額の目安として「このくらいの報酬なら、このくらいの作業量」というガイドを開発者向けに用意しています。テスター側から見ると、これは逆に「この金額の案件は、だいたいこのくらいの作業を求められている」というサインとして読めます。
金額とタスクの重さの目安
| 報酬の目安 | 想定される作業量 | |---|---| | 100円〜 | 3〜5分さわって、気づいたことを3つ挙げる軽めのチェック | | 300円〜 | 15分ほど利用し、10問程度のアンケートに回答する | | 700円〜 | 時間をかけてアプリを使い込み、詳しいフィードバックを提出する |
あくまで目安であり、すべての案件がこの通りとは限りません。案件ページには依頼内容が具体的に書かれているので、応募前に必ず確認してください。「報酬が高いから得」と考えるより、「自分がその時間・熱量をかけられる案件か」で選ぶほうが、結果的に評価にもつながりやすくなります。
報酬が確定するまでの流れ
- 気になる案件に応募する
- 開発者が応募を承認する
- アプリを実際に使い、感想(第一印象・使いやすさ・不具合・改善提案など)を提出する
- 開発者がフィードバックを承認すると、その案件の報酬が確定する
報酬は、応募した時点や提出した時点ではまだ確定していません。開発者の承認をもって確定する仕組みです。承認されやすいフィードバックの書き方は開発者に喜ばれるフィードバックの書き方ガイドで詳しく解説しています。
受け取り方法
確定した報酬は、次のいずれかで受け取れます。
- Amazonギフト券: 500円分から交換可能。確定後すみやかに発行
- 銀行振込: 合計1,000円以上になったタイミングで月1回まとめてお支払い(振込手数料はRevume負担)
自由に使える残高やウォレットではなく、承認された報酬をそのままお支払いする仕組みです。「今いくら確定していて、いつ支払われるか」はマイページでいつでも確認できます。
手数料はテスターの受け取り額に影響しない
Revumeは開発者から報酬額とは別にサービス料を受け取る仕組みになっており、テスターが受け取る金額は案件ページに表示された報酬額そのものです。サービス料の有無によってテスターの報酬が目減りすることはありません。
案件の探し方や始め方はアプリを試して報酬をもらう「テスター活動」の始め方、副業としての現実的な金額感はアプリテスターの副業は稼げる?で解説しています。
FAQ
Q. 同じアプリでも案件によって報酬が違うのはなぜですか? 報酬は開発者が案件ごとに設定するため、同じアプリでも依頼内容(軽いチェックか、詳細なフィードバックか)によって金額が変わることがあります。
Q. 報酬が高い案件を優先して選ぶべきですか? 必ずしもそうとは限りません。報酬が高い案件はそれだけ作業量や求められる粒度も高くなりがちです。特に始めたばかりの人は、まず報酬控えめな案件で書き方の感覚をつかむのがおすすめです。
Q. フィードバックを提出したのに報酬が確定しないのはなぜですか? 開発者による承認前の状態です。差し戻しになった場合は理由が示されるので、内容を見直して再提出できるか確認してください。
案件一覧の金額表示は、単なる数字ではなく「どれくらいの作業が求められているか」のヒントでもあります。応募前に依頼内容とあわせて確認してみてください。